2009年1月アーカイブ

メルトのドラム

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ひさしぶりに聴きましたが、
いい曲ですねえメルト。

ニコニコではこんなことになってたんですね。
メルト・バンドエディション・・・。



原曲の打ち込みドラムはスネアの入り方がむちゃくちゃで、
ありゃ絶対コピーできないと思ってましたが。

このバージョンのドラムならできそう!と思って、最近挑戦してます。

馬くんナイス。


しかしこのボーカルうまいな。
ほかにもいくつか歌ってる映像が上がってて、ほかのはたいしたことないんだけど
この曲はかなり練習したみたいで、結構完成度高いです。

彼女も好きなんでしょうね、この曲が。

知り合いのブログで紹介されていて、
シゴト中なのに不覚にもウルっときてしまったのでご紹介。

カゼノトオリミチ/堀下さゆり



ちょうど昨日、悩ましいことがあっただけに
すごく響きました。

いつか誰かに聴かせたいと思います。

mixiにあしあとが残ってたのでYouTubeでライブ映像見てみました

・・・スパム的な足あとマーケティングは大嫌いなんだけど、
たまにはあたりがあるので、一応辿って行ってみることにしてます。

ということで、結構気に入りました。
ライブも見てみたいな。

ARIA ASIA





最近の電子音ブームに対して、
リアルな音で勝負している人たちもいる。

HIDEFUMI KENMOCHI(漢字表記が見つからない・・・)はその中の一人と言えると思う。
たまたまツタヤで試聴したら、なかなかよかったのでCD購入。

最新アルバムの3曲目がとてもいい(iPod Shuffleで聴いてるので曲名がわからない;)

ガットギターの音が気持ち良く入っている曲が多い。
たまにアクセントで使うシンセやエレキギターの音がカッコイイ。

ちょっと深く聴きこんでみたくなるアーティストです。

YouTubeのライブ映像とか、ブログとか見ると、音楽ヲタだなあって感じはしますw




初音ミク、鏡音リン・レンに続いて、第3弾はバイリンガルの「巡音ルカ」だそうで。
こりゃまた使いこなすのが難しそうだな・・・

もしかしてクリプトンは海外でもボーカロイドブームを作ろうとしてるのかも?
もともと音素材では海外にも顧客が多い企業だし。
そうなったらYouTubeにアップされるのだろうか。それともニコニコが海外からも利用されるようになるか。


参考記事:
ボーカロイド第3弾はバイリンガル、「巡音ルカ」1月30日発売