観てきましたよ、マイコー。
「THIS IS IT」
ものすごかったです。
50歳の体のキレじゃない。
終わったら拍手が巻き起こった映画なんて、初めてかも。
で、マイケルジャクソンはもちろんすごかったんですが、
ミュージシャンとしては、周りを取り巻く楽器陣も気になるわけで。
黒人が多かったんですが、
その中でひときわ目立つ白人ブロンドの女性ギタリスト。
しかも若い、そして堂々としている。
オリアンディ・バナガリスという24歳。
すげえ度胸ですよ、マイケルの隣であんだけ堂々とプレイできるんだから。
一体何者?
と思ったら、どうやらボーカルもやってるらしいです。
なんと日本では売り出されていないんですが・・・
もったいない。
こちらがデビューアルバム。
曲も結構いいんじゃない?
ギターももちろん自分で弾いてるのかな。
これはブレイクの予感。
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